2016年05月07日

東野健一 [大型連休 絵展] 続報です 〜 イベントの様子

東野健一 [大型連休 絵展] はゴールデン・ウィークを通してにぎやかに開催しています。
会期中には大がかりなイベントも行われ、いつもと違うVieの表情が出せたような気がします。
イベントを企画・実行して下さったのは、いつも東野さんをサポートして下さるメンバーの方々。素敵な出会いに感謝致します。

まず4月30日(土)下弦の月 18時〜21時に行われたのは『スパイスの香り』です。「スパイスは土の中より匂い立つ、イノチの母渡(モト)。そこへと誘う、食と語りと、香りにくるまれる刻。」
香り師●ササ、語り師●ヒガシノケンイチ、調り師●シチニア食堂 の皆さんによるコラボイベントです。
東野さんがトルコとギリシャ映画『タッチ・オブ・スパイス』について語り、シチニア食堂さんが映画にインスパイアされた料理を提供し、ササさんが総合演出をされました。

higashino64.jpg
いつものギャラリーがエスニックレストランに様変わり。お料理はコースで出て来ました!

higashino65.jpg
左からシチニア食堂さん、東野さん、ササさん。お疲れ様でした。

続いては5月3日(火・祝)13:00〜17:00 に行われた、東野健一お絵かき教室『みず・かみ・すみ』。「みず かみ すみ 多様なり。東野健一が集めてきた、たくさんの母扉(モト)をひらき、伝わりくる刻。」です。

higashino67.jpg
東野さんが普段のワークショップでは教えることはないという、水と紙と墨を使って描く技法を伝授して下さいました。

higashino68.jpg
参加した方々はみんなとても楽しそうに描いておられました。良い作品ができたかな?

最後に5月7日(土)新月・18時〜20時『ニホン×インド×アフリカ ふしわらのじこ×ひがしのけんいち二人語り』「生きる≠フ母土(モト)が生き続けているアフリカ・インド・その土地の深く、深くを知るニホン人二人の語れ、語れり、語り刻」では、「ヒンホイ」さんのスペシャルプレート、スイーツ出店もありました。

higashino70.jpg
会場ぎっちぎちに座っていただき皆さんにはご不便をおかけしましたが、お二人のお話とおいしいチャイには満足していただけたのではないかと思います。

higashino71.jpg
お客様の中にミュージシャンの方がいらっしゃったので、持参のバチを使って即興でイスを叩いてパーカッションの披露があったり

higashino72.jpg
バンスリ(インドの横笛)奏者の方は楽器がなかったので、「秋田長持唄」を歌って下さいました。バンスリの音色にも似た歌声に、みんな感激!

higashino73.jpg
東野さんとふしはらさんは素敵な和服で登場。この出で立ちでインドとアフリカはコンゴのお話をされたのです!

higashino74.jpg
ふしはらさんはコンゴで暮らしておられた頃に撮ったスライドも見せて下さいました。これは市場でお肉を売っているところ。日本では冷蔵されたお肉しか手にすることがないけれど、向こうは捌いたばかりのお肉なので買う時はまだ温かいのだそうです。

昨日のブログには載せられませんでしたが、会場には展示している作品以外にも販売物があります。

higashino59.jpg
ポストカードは1枚100円で販売。

higashino60.jpg
缶バッジは1個250円で販売。

higashino62.jpg
東野さんが先日インドに行った時に仕入れてきた綿布・ガムチャ(800円〜)も販売。会場では東野さんがガムチャ売りにになって、巻き方のアドバイスもして下さいます。村々によって糸や織り方が違うので、いろんな風合いや柄があっていっぱい欲しくなってしまいます。

higashino61.jpg
壁に飾れなかった作品もファイルに入っているので、こちらもご覧下さい。

これは東野さんの作品ではありませんが、所蔵されている貴重な敷物です。

higashino36.jpg
インド北部に住むナガ族が生まれる子どもの幸せを祈って、家畜や農機具の刺繍を施した物だそうです。

higashino37.jpg
お客さんの子ども達が上でゴロゴロ。それを見て嬉しそうな東野さんでした。

東野健一 [大型連休 絵展] は明日5月8日(日)の18時までです。どうぞお見逃しなく!

posted by STAFF1号 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 「てまり」