前室の作品は既にご紹介したので、室内のものをご覧ください。
最初は、入口横・受付近くの壁に掛けられた作品です。(価格は税抜き表記、価格がないものは売約済みです)

続いて、山側の壁から時計回りに見ていきましょう。





(3点で¥25,000)

次に台の上を見ていきましょう。






奥の壁・左側にある作品です。

奧の開口部にある作品です。


奧の海側の壁です。

「月のような 日のような」(¥30,000)

「ちいさな光を届けたいのです。」(¥30,000)


海側の壁に移ります。


上「ぼくの山へおいで」(¥25,000)、下「ぼくの山」(¥20,000)


「静かなもの」(¥25,000)/「うごめくもの」





海側の右隅の作品です。

入口横・海側の壁には竹ペンと墨汁で描かれた、味のある線画があります。




これらはお一人の方にセットでお買い上げいただきました。
会期途中の14日(金)には、絵話塾での教え子・藤野翔真さんの音楽ユニット“the caves” のライブがありました。
こちらから→動画をご覧ください。
そして、22日(土)には、先月 “1003”さんで朋さんと二人展をしておられた上村亮太さんが「ひまわり仮面」になって訪問して下さいました。


疾風のように現れて疾風のように去って行かれました。さすがスーパーヒーロー!
ということで、たくさんのお客様に来て頂いている太田朋さんの展示も明日24日(月・振休)18時までとなりました。兵庫県美で行われている「サヴィニャック展」も明日まで。ハシゴで来られる方も多いようです。
どちらも素敵な作品展ですので、どうぞお見逃しのないようお願い致します。