

casacosaca さん作品ではお馴染みの二足歩行動物が盆踊りを踊っています


MIO IKEBUKURO さんはフレームを彫って彩色し、中に作品を飾りました


住川ちひろさんは涼しげな水風船を描きました。銀色はキラキラした光の反射でしょうか


フルカワカヨさんはこの素材を正しく使ってクリスマスリースを作りました





カワゾエキヨミさんはお話のワンシーンのような作品。プラネタリウムのようですね


きりしませいこ さんはプリズムを付けたので周囲にきれいな模様が映りました


みしまあきひろ さんは綺麗な色でメッセージを込めました



三嶋雅子さんの作品にはレコードのようにA面とB面があります


みやざきよしやす さんはピクチャーレコードをイメージした作品をマジックで描きました
遠くからでも、一目でみやざきさんの作品と分かりますね!


夏の公募展皆勤賞の林眞吾さんはお馴染みのネコを焼き絵で描きました


ありきやすこ さんは細い線で銅版画のように繊細な作品に仕上げました


西羅康子さんはお馴染み3等身のキャラクターの二人が旅をしています



山口ちよ子さんは両面に陸と海の景色を描きました



夕子さんは粘土を細く延ばして花火と人形を描きました。
後ろ姿の方が表面で、花火が開くのを見ていているところだそうです



中央に鏡が入った「これメキシコの土産物みたいじゃん」(上)と「なんかぐわっとしてるヤツ」(下)





お母さんの もりまゆみ さんはVieで個展を行ったこともある作家さんです



白羽航さんは両面を使ってENYAの世界観を表現。細かい字で歌詞がぎっしり書かれています


古田彩子さんの作品は7月に若い命を落としたデニス・テン選手への追悼作品になっています


宇都宮主さんは不思議なキャラクターを描いています。アルパカマンって誰!?


内藤ひろみさんの作品にはふわふわの粘土で作ったネコがくっついています


公募展レギュラーの大場康弘さんは今年も完成度が高い!イラストを出力して貼ってあるのですが、中央にもパネルを加工したパペットが居ます






レギュラー出品者でアクセサリー作家のFEELERさんは はなまるフレームを銅で飾られたバスケットの蓋にしてしまいました。ちょうど家にあったカゴとサイズがぴったりだったそうです


高野弘章さんは「よつゆ」というお話の絵を描きました。どんなお話かはパネルにあるのですが、文字が小さいのでルーペも用意してくれました


てまり作家の布仁美さんは毛糸で作品を作りました。輪の中にも編み込み模様があります




てまりメイトの KyoKoさんは毛糸で大きい飴ちゃんを作りました



ももくりかわあつこ さんは木版画にして何度でも使えるフレームを作りました
版そのものも美しい!
いかがでしたか? どれもこれもアイデアが半端ないでしょう?
このように楽しい展覧会になり、出品者の皆さんにも暑い中お越しいただいた皆さまにも感謝致します。
次もまた楽しい企画ができますよう、よろしくお願いします。
◎会場で行っていた人気投票の結果は、追ってお知らせ致します。
※ なお 神谷活也さんは、お申し込みいただいてDMにお名前も入っておりますが、作品が不着でしたので画像がありません。