2012年05月15日

Peashooterさんの「MANt2」開催中です

本日から始まったPeashooterさんの個展「MANt2」は、今週の日曜5月20日の18時まで開催しています。
会期は一週間(6日間)ですので、お見逃しのないようにお願いします。

pea03.jpg 「MANt2」って
 不思議なタイトルだと思って
 伺ったら、
 風に漂っているマントから
 取っていると教えて頂きました。
 表と裏が判然としないような
 ものが空気の中に漂っているという感じなのだそうです。
 (以前にも同じタイトルで個展をされたので今回は「2」なのだとか)


そんなに強いメッセージ性はないけれどシュールレアリスムに強く影響され、日頃何げなく目にしたものをおかしな設定の中に入れて作品を作っている、という Peashooterさん。
マグリットの世界観と、鳥山明・富永一郎に影響されたタッチを合わせ持つというその作品を見ていきましょう。

pea01.jpg 今回は半面使用なので
 扉を入るとこんな感じです。

 海側は壁全体を使って
 一つの作品みたいに
 なっています。
 山側には小さな作品が
 沢山リズミカルに
 並んでいます。








pea04.jpg 海側の壁を奥から見たところ。

 左上の方にカンフー少女の
 イラストと
 左右に4コマ漫画が2点。
 これらは板をくりぬいた
 切り絵のような作品です。
 中央の台の上には
 絵本が3冊並んでいます。










pea02.jpg 正面には
 板イラストの相撲取り。

 山側の壁には木枠に
 イラストを印刷した和紙を
 貼り付けた作品がずらり。

 そんな風に説明すると
 日本的に聞こえますが
 実際はかなりシュールで
 場所も時代もわかりません。
 かなり昔のような
 でも近未来かもしれません。



pea20.jpg 1点だけ入口扉の横に
 掛かっている作品。
 どうかお見逃しないように
 お願いします。














pea05.jpg さて、これが
 板を電ノコで切り取って線画を残したという
 4コマ漫画作品。
 35,000円で販売しています。

 一体どうしてこんな手間の掛かる方法で
 作品を作ろうと思われたのか
 興味深いところですね。

 壁には基本「ひっつきむし」で留めています。
 この展示方法も面白いです。












pea17.jpg 黒いところが多いと
 こうなります。

 制作過程を見てみたいですね。














pea06.jpg 「相撲取り」は15,000円で販売。

 髷の束とか、廻しの皺とかも
 細かく表現されています。

 とても繊細で、
 壊れやすいだろうと思います。

 でも、何度も言いますが
 どうしてこんな方法で
 作品を作ろうと思われたのか
 とてもとても興味深いです。

 きっと皆さんもそうでしょう?








pea18.jpg 「相撲取り」の一部。
 
 板の厚みで陰影が出るので
 スポットの当て方も
 調整しています。

 皆さんも会場に来られたら
 横からや下から、
 上からも眺めて下さい。

 で、何度も言うけど
 なんでこんな風に…



pea07.jpg 和紙に出力した作品は
 色合いや滲み加減が
 面白いです。

 今度は描かれているものが
 かなりユニーク。

 このタイプの作品は
 大きさに関係なくすべて
 1点 1,500円でしています。

 全部で18点ありますが、
 お早いもの勝ちで!






pea10.jpg 例えばこんな感じです。

 かなりシュールでしょう???





















pea15.jpg 3冊ある絵本は
 「SKETCH」「MAY」「around at 5 p.m.」

 表紙はこんなにシンプルなのに




















pea16.jpg 中身はかなり濃い目です。

 こちらは1冊 4,000円で販売。

 3冊とも全部趣が違って
 (絵の)作品集として見ても
 楽しめると思います。











pea21.jpg ポストカードは150円。

 和紙作品からチョイスして
 5種を用意しました。

 誰かに見せたくなるような絵ばかりなので
 ご自分用とお友達用にも
 ぜひご購入下さい。















一目見たら忘れられない Peashooterさんの世界。ぜひ実際にご覧下さい。
「MANt2」は今週の日曜日・20日の18時までです。お待ちしています。

ちなみに20日は第42回神戸まつりのメインフェスティバルが開催されます。
三宮やハーバーランドは混雑が予想されますが、元町はまだマシではないかと…(←外れていたらすみません)
おまつりパレード以外に、話題の清盛関係の出展もあるようですよ。

交通規制もあるので、お出かけの際はぜひ電車でお越し下さい。
お待ちしています。


posted by STAFF1号 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/55876602
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック