2012年08月31日

YUJIさんの個展「あの丘の向こうに」は明日まで

今週行っているYUJIさんの個展「あの丘の向こうに」は明日9月1日(土)の18時までです。

三重県出身のYUJIさんは愛知県立芸術大学油絵科を卒業後パリに留学、 Ecole Nationale Superieur des Beaux-Artsで5年間学びました。
在学中からコンクールに入賞したり個展を行うなど精力的で、卒業後もヨーロッパで幅広く活動しながら約20年ほどパリに住み、1997年にはフランスのモントレィユ市が作品「BAKUさんに会いに」を買い上げるということもあったそうです。

絵を発表するのと平行して絵本の作画も行い、ゆまに書房の「白い犬とワルツを」(原作/テリー・ケイ、文/三木卓)、福音館書店の「菜の子先生」シリーズ(作/富安陽子)「鍵の秘密」(作/古市卓也)、理論社の「ネコのホームズ」シリーズ(作/南部和也)なども出版されています。

今回の展示では絵本の原画や近年の絵画を織り交ぜて YUJIさんの過去から未来につながる大小合わせて38点の作品を見ていただいています。半面スペースですが、かなり上の方まで絵が飾ってあるので見応えがあると思います。

yuji01.jpg yuji12.jpg

海側と奥の壁には近年に描かれた絵が掛かっています。
ほとんどアクリル絵の具で描いているとおっしゃるのですが、様々な作風のため一人の手による作品には見えないようです。

yuji03.jpg

上の写真を少し右に振るとこんな感じ。
山側のパーテーションには絵本の原画が掛かっています。

yuji16.jpg 先ほど話に出た
 YUJIさんが手掛けたたくさんの
 絵本も並んでいます。
 会場で販売はしていませんが
 どんなお話か気になる方は
 手にとってお読み下さい。






yuji15.jpg yuji17.jpg
 絵本の原画はこんな作風です。





入口横〜海側の壁にかけてにはまだ絵本にはなっていない潜水夫のお話の絵が並んでいます。

yuji02.jpg

yuji07.jpg  yuji08.jpg こんな感じです。














































他にどんな作風の絵があるか、少しご紹介しましょう。

yuji11.jpg

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どうでしょう? 何人かの作家さんが描かれたように見えませんか?

yuji09.jpg こちらでは
 10枚限定の潜水夫柄Tシャツ
 2,000円と
 20枚限定の潜水夫柄てぬぐい
 1,000円を
 販売しています。









会場では他にYUJIさんが原作・作画・演出を務めた巨大音楽紙芝居「BAKUの物語」が日本で上演された時の映像をiPadで上映しており、YUJIさんもほとんど在廊して、お客様と和やかにお喋りしておられます。スタッフもパリのお話をいっぱい伺いました。

ヨーロッパの香りのするYUJIさんの作品展「あの丘の向こうに」は明日9月1日(土)の18時まで。どうぞお見逃しなく!


posted by STAFF1号 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展
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