2012年10月13日

「えんという名の4人展」は明日までです

お知らせが遅くなりましたが、先週の日曜日から行っておりますグループ展「えんという名の4人展」はいよいよ13日(土)の18時までとなってしまいました。

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それでは会場の様子を駆け足で見ていきましょう。

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「えんという名の4人展」は、大阪市立工芸高校美術科で同級生だった男性4人が縁あって卒業後かなりの時を経てまた一緒にグループ展を行い始めたというもので、途中場所やメンバーを変えながらも今年で10年目を迎えたそうです。
働き盛りで公私ともに忙しい日々を過ごしている方々が、この展示のために日々頑張って作品作りをしている姿勢は心打つものがあります。
それぞれが違う生活環境で、全く違うテイストの作品を作っておられるのですが、搬出入の時には仲良くワイワイとされていて、そこだけ無邪気な学生時代に戻ったような不思議な感覚でにおちいります。

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海側の壁には、正木健二さんのパステル画3点とツジガミヒデカズさんの大作2点が飾ってあります。

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山側には小枝幸雄さんの平面作品6点・大小の立体作品4点、ふくにしまさひろさんのネコの立体作品数十点が飾られています。
それでは一人ずつの作品を見ていきましょう。

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en11.jpg 正木健二さんは
 もともと彫刻をされていたのですが
 彫刻作品製作中スケッチに
 たまたま使った
 パステルの淡い色彩に魅せられ
 独学でパステル画を始めたそうです。
 その後さまざまな場所で
 「まるで絵本の原画を描く」
 というコンセプトの作品を何度も発表。
 個展やグループ展にも多数参加。
 現在はSPデザインに従事しながら
 制作を続けているそうです。

 今回は森のピザ屋さんで働くクマと
 お手伝いしてくれる
 子猫とウサギのお話が描かれています。





en10.jpg ツジガミヒデカズさんの作品は
 左「SORA-KENTAROH-」と
 右「SORA-YUKARI-」。
 ご家族のことをイメージして
 描かれたのだそうです。 

 素敵なお父さんですね。

 このツジガミ作品の迫力は
 小さい画像からは伝わらないと
 思うので、
 ぜひ会場で実際にご覧下さい。


en02.jpg 小枝幸雄さんは
 とっても身長が高いのですが
 繊細な作品を
 作っておられます。

 童心に帰って
 作品作りを楽しむことを
 日々願っている今日この頃
 なのだそうです。



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左「いざ 発進!」 右「えんかん」

en05.jpg ふくにしまさひろさんは
 今、松江住まい。
 ネコをモチーフにした様々な
 オリジナルキャラクターを
 制作。
 関西在住時はデパートなどの
 イベントに参加したりも
 されていましたが
 現在は展示会での発表・販売を
 中心に活動しているそうです。






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en16.jpg 今回の展示は
 縁起もモン・着ぐるみ
 ネコシリーズから
 干支ネコたち、
 季節モンシリーズから
 ハロウィンやサンタ、
 被りモン・着ぐるみ
 ネコシリーズから
 山陰の海にまつわる
 ネコたちなど、
 沢山の作品が並んでいます。

 これは縁起モン・
 着ぐるみネコシリーズ・
 干支ネコの丑。
 ウシの着ぐるみを着た
 ネコが、ウシ柄の子猫に
 ほ乳瓶でミルクを与えています。

縦横高さは各々10cm程度のこの作品は3,000円で販売。他の作品も同じくらいのクオリティ・値段ですのでネコ好きの人にとってはお買い得ではないでしょうか。
 
このように個性豊かな作品が展示されている「えんという名の4人展」は、13日(土)の18時まで。どうぞお見逃しなく!!!
posted by STAFF1号 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展
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