2013年04月07日

「スズキコージの奇妙奇天烈神戸(ビザール・コーベ)展」好評開催中!

今週の月曜、切りよく4月1日から始まっている「スズキコージの奇妙奇天烈神戸(ビザール・コーベ)展」は、Vieが1999年に始まって以来初めてと言っても良いほど大がかりな展示になっています。

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「ビザール=BIZARRE」とは、英語で(外観・様式・性質などが)奇妙な、怪奇な、とっぴなさまを表す形容詞で、コージさんがご自分の絵を表すのにお気に入りの言葉なのだそうです。今回のタイトルはそんなお気に入りの形容詞を「神戸」に付けてくれました。
展示している中で、大きな作品は以前に描かれたものもありますが、ほとんどが2011年末に神戸に移住されてからの新作になります。
それでは展示の様子をぐるっと見て行きましょう。

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今回は入口の扉からしてこんな感じ。ここをくぐってコージさんの世界へ向かいます。

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紙を切って作ったいろんな悪魔や動物で飾り付けられています。

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扉を入るとこんな感じ。布に描かれた大きな作品が天井の近くから飾られています。

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海側の壁を入口付近から見たところ。
コージさんは毎日来廊されると作業着に着替え、Vieにいらっしゃる間じゅうずっと手を動かしておられます。

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海側の壁を奥の窓側から見たところ。大きな作品は色んな場所でライブペインティングをして描かれたものだとか。

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同じく海側の壁を奥の窓側から見たところ。下段には小さめの作品が掛けられています。
たとえば

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これは板にアクリルで描かれた「オオカミ」(290,000円)

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同じく板にアクリルで描かれた「LION」(290,000円)

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CDのジャケットの原画「FOLKLORE COMPLEX」(500,000円)はコラージュも施されたミクストメディア

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DMのビジュアルになった「中山手郵便局」(360,000円)は、ペンと色鉛筆で描かれています。
黒い線を引き立たせるため、先に色鉛筆で彩色した上にペンで描いているそうです。

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お芝居の宣材用の原画「SHYLOCK」(300,000円)もミクストメディア

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神戸のイメージ「KOBE BIZARRE」(350,000円)もペンと色鉛筆で

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こちらは小品の「ハーモニカ少年」(33,000円)

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「でんわまち」(35,000円)

こちらは海側の一番奥の隅にあるオブジェです。

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段ボールで作った仮面と、木箱にペイントしたリュック状のオブジェ。
コージさんは時々コレをかぶったり背負ったりしてペインティングしておられます。

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奥の正面と、山側の壁を見たところ。
コージさんは段ボールの王冠と上の画像にあるリュックを身に付けておられます。

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奥の正面の絵は寒い時期に路上で描かれたものだそうです。

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細部はこんな感じ。寒そうですね。

coji40.jpg 窓の所にも何か飾られています。
 初日にはなかった模様が
 日を追う毎に増えていきます。




















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山側の壁、全体はこんな感じ。
奥に小品、手前に便座シリーズ、カウンター上には立体の数々が。

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小品の数々。

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 上から「69 LOVE」と「サドワニ」
(いずれも木にアクリル30,000円)

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 「かじるリス」(50,000円)アクリル画

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 便座 BENZA シリーズは
 便座に直接アクリルで描いたものを
 フレームに見立て
 その中に紙に描かれた絵がが入っていて
 見えているフタの裏側にも絵があります。
 (1点 290,000円)

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カウンター上のオブジェたち。
左の「コージズキンマトリョーシュカ」は10体セットで330,000円。

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他のオブジェの価格は要相談だそうです。

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松茸が入っていたという箱に描いたこちらの作品は50,000円。
(松茸の香りはもうしません)

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コージさんが在廊している間にどんどんできあがっていく
神戸をイメージした貼り絵は、廊下にあるので撮影もOKです。

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室内では「やまのディスコ」の絵を制作中。
松本の いわさきちひろ美術館 のための絵なんだそうです。
時には春休みの娘さんも一緒に何か作っています。

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たくさんの絵本、画集、コージさん夫妻の特集が載っている「イラストノート」誌
今回の展示作品の柄(2点)もあるポストカード、ピンバッジなども販売しています。

ちなみに11日に発売される「ジャックとまめの木」も発注完了。12日からは販売できる予定です。

本日も大盛況だった「スズキコージの奇妙奇天烈神戸(ビザール・コーベ)」は4月14日(日)の18持まで。
8日(月)は休廊、9日(火)はコージさんは不在ですが、10日(水)〜14日(日)の午後は在廊される予定です。
爆弾低気圧で桜は残念ながら散ってしまいましたが、Vieはコージ作品満開です!!!
コージさんの作品が見たい方、制作風景が見たい方、コージさんとお話したい方、サインして欲しい方、なんとなく・・・という方も、どんどんお越し下さい。




posted by STAFF1号 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展
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