2014年01月31日

布仁美のウフフてまり教室「Mari-gold TEN 3」開催中です

毎年年明け恒例となっている、Vieのスタッフでもあるてまり作家・布仁美と彼女があちこちのワークショップで教えた生徒さんたちによるてまりの作品展。今年で3度目になります。
生徒さんの作品は教室で作ったものから複雑なオリジナルまで、皆さんが自分のレベルで楽しく作ったものばかり。同系色の作品でまとめたり、残り糸でオブジェを作ったり、3度目ともなると皆さん見せ方も進化して来ているようです。

では早速展示の様子を見ていきましょう。

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入口から見たところです。
ギャラリーが以前より明るくなったので、小さなてまりも見やすくなったと思います。

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山側の壁からぐるっと見て行きましょう。ここは生徒さん達のコーナーです。

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奥から海側の壁にかけて。ここも生徒さん達のコーナー。

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海側の壁には主に布さんの作品を展示。てまり作品の他、ポストカードやパラパラ本も販売しています。

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入口横はいつものワークショップを行うような感じで、材料や本を並べました。

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先週末にはここで少人数の教室も行いました。

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まり芯に使う蕎麦殻、布団綿、しつけ糸など。これらを使って布さんが魔法のようにまん丸のまり芯を作ります。
そのまり芯にカラフルな毛糸で刺繍をして、仕上げていきます。

では皆さんの作品を一人ずつ見て行きましょう。

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まずは教室のエース、高科敦子さん。

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緻密な色合わせと繊細なステッチが美しい、やさしいてまりです。

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林くみこさんは、今回お友達の結婚式のためにてまりを作ったのだそうです。

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キラキラ花嫁さんみたいな華やかなてまりです。

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波多野裕子さんのてまりです。

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ペールトーンで揃えた微妙な色合わせが素敵なセンスです。

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TAKAKOさんの作品は、毛糸でなく刺繍糸を使っているのでパキっと細かい模様が出ています。

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丁寧な仕事ぶりに感心してしまいます。

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奥本千鶴子さんも細い糸で丁寧に刺しておられます。

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色合わせが粋ですね。

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絵本ちゃんはいつも遠くから熱心に教室に参加しておられます。

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赤が大好きという彼女らしい、可愛い作品です。

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おおさきなつこさんは毛糸の風合いがやさしいてまりを揃えました。

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ミックスツイードが暖かそうで、伝統の和柄もこんなにモダンに仕上がりました。

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こうらかたともみさんは沢山出品して下さいました。

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綺麗に花びらが浮き出た「山桜」。ふわっとした感じがとっても彼女らしいです。

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こしあんさんはてまりを作ってもモヤンモヤンワールドを忘れません。

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残り糸で(きっとまた何かの)神さまを作ってしまいました。これはこれで可愛いですね!

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植島秀文さんは今年も独自路線の手まり作品です。色も風合いも特殊な糸がいい雰囲気を醸し出しています。

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アシカの玉乗りみたいなてまりを作りたかったのですって。

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白羽航さんは渋めの色使いでかっちりとした作品を出品。

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白場が残らないよう、丁寧に糸で埋めて仕上げています。

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今年はKYOKOさんはあまり沢山出品できませんでした。

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ほとんど教室で作ったものばかりで、納得がいかない様子。来年はリベンジすることを誓います。

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奏那由さんは冬の星をイメージしたようなクールカラーの連作を出品。

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今年も焼き物と刺繍で「まり置き」まで作ってしまいした。

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そして布さんのオリジナルてまりたち。

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こちらは非売品ですが、もう少し小さいブドウや紅茶で染めたてまりは5,000円〜販売しています。

「Mari-gold TEN3」は今週の日曜日2月2日の18時までです。
Vie近くの南京町では、ちょうど2日まで中国のお正月・春節祭のイベントがあり、獅子舞や太極拳を見ることができます。
ちょうど良い機会ですので、日本の伝統工芸・てまりと中国文化の両方を味わってみませんか?お待ちしています。
posted by STAFF1号 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 「てまり」
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