2017年10月28日

WAKKUN展「土 人 器(ツチ ヒト ウツワ)」は明日までです。

先週の火曜日から始まっているWAKKUNのVieでは8回目になる個展「土 人 器(ツチ ヒト ウツワ)」。
週末になると台風がやって来るという巡り合わせで、ご来場の皆様にはご迷惑をおかけしていますが、WAKKUNも連日在廊して和やかにお客様とお話しておられます。

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今回のテーマには、WAKKUNの深い思い入れがあるのです。
会場風景をご紹介する前にまず、そのテーマについての作品をご覧下さい。

2017WAKKUN19.jpg 2017WAKKUN20.jpg 2017WAKKUN21.jpg 2017WAKKUN22.jpg 2017WAKKUN23.jpg 2017WAKKUN24.jpg
「アメリカのプエブロインディアンの言い伝えでは
 神と母なる地球の間に生まれた子どもが 虫であり 魚であり
 草であり 花であり 狼であり 人間であり、
 あらゆる生命は 父と母との子。
 だから 父、母を敬い、兄弟仲よくしなさいと教えている。
 人間が ねん土をとる時 母なる地球に ゆるしをこう。
 あなたの身体の一部である 土は生きていて
 母さんの皮ふの一部であるから
 どーか あなたの身体の一部をとることを おゆるし下さい。
 でも、とった身体の一部から 新たな生命を ふき込むので
 ゆるして下さいと 祈りをささげるのだ。」

それでは、会場の様子を見ていきましょう。

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エレベーターホールから中を見たところ

2017wak01.jpg 前室の展示です

2017WAKKUN37.jpg 2017WAKKUN10.jpg 前室の作品

2017WAKKUN09.jpg 入口から奥を見たところ

2017QAKKUN06.jpg 入口から山側の壁を見たところ

2017WAKKUN07.jpg 入口から奥と、海側の壁を見たところ

2017WAKKUN08.jpg 奧から入口側を見たところ

2017WAKKUN34.jpg 入口横の作品

「土人器展では 友達の劉長煒さんと AONEIさんの力を おかりしています。
 ゆっくり楽しんでいってくださいね」

2017wak02.jpg 入口横の壁です

2017WAKKUN33.jpg 壁の作品

2017WAKKUN35.jpg その下の陶芸作品

ではここから左回りに見て行きましょう。

2017WAKKUN32.jpg 2017WAKKUN28.jpg 長い和紙に墨とパステルで描いた作品
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書き初め凧に土とパステルで描いた和紙を留め付けた作品

2017WAKKUN26.jpg 大皿

2017WAKKUN27.jpg 2017WAKKUN25.jpg 奥の壁の作品です

山側の壁に移ります

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この間の台の上に最初にご紹介したじゃばら本が展示されています。
2017WAKKUN14.jpg 2017wak04.jpg たくさんの豆皿たち

2017WAKKUN15.jpg 2017WAKKUN16.jpg 2017WAKKUN17.jpg さまざまな形と模様の器たちです

2017WAKKUN12.jpg 2017WAKKUN13.jpg
絵本「手紙」とポストカードも販売しています

10月28日(土)に行われた、AONEIさんの投げ銭ライブの様子もご紹介しましょう。

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まずWAKKUNが、8年前にVieで行った作品展の時に、AONEIさんが会場で歌ってくれたことをお話ししてAONEIさんを呼び込み

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AONEIさんはウクレレやハワイのパーカッションを奏でながら、ホーミーのように不思議な響きを持つ声で、ハワイや日本の歌を歌ってくれました。
会場に居たお客様は彼女の声に癒され、聞き終わった後は清々しい気持ちになりました。
VIEスタッフもすっかり気に入り、機会があればまた歌声を聞きたくなりました。
AONEIさん、ありがとうございました。





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2017年10月24日

wasa machine exhibition「家を見つけました」は終了しました

10月11日(水)〜16日(月)に行われた wasa machiko exhibition「家を見つけました」は、一週間の会期中に大勢のお客様が訪れて下さり、大盛況のうちに終了しました。来て下さった方々、ありがとうございました。忙しい中制作していた作者も大喜びでした。

2017wasa09.jpg「家をさがしています」の続きともいえるもので、見つかった家での暮らしなどをモチーフにしています。

「家を見つけました。
 窓を開けて風を入れます。
 晴れの日はベランダに洗濯物を干して、
 雨の日はコーヒーを淹れます。
 ごはんが炊ける匂い、お鍋が煮える音、
 浴室を満たすぬくもり、
 明かりを消した静寂。
 新しい生活。
 家を見つけました。」


では早速会場の様子を見ていきましょう。

2017wasa01.jpg エレベーターホールから中を見たところ。

2017wasa02.jpg 前室の展示です。

2017wasa03.jpg 紙版画『四兄弟』

2017wasa05.jpg 入口から奥を見たところ。

2017wasa04.jpg 山側の壁です。

2017wasa06.jpg 奧と、海側の壁です。

2017wasa07.jpg 海側の続きと、入口横の壁です。

2017wasa48.jpg 山側の壁全体です。
こちらのシリーズは主に色鉛筆で描かれています。

2017wasa49.jpg 山側の壁左部分です。

2017wasa51.jpg『やっと決まった おめでとう』

2017wasa43.jpg『雨の日の コーヒーの香り』

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『時には 謎の料理を』『知る』

2017wasa50.jpg 山側の壁右部分です。

2017wasa44.jpg『いつか の 本棚』

2017wasa39.jpg『夜はつづく』

2017wasa38.jpg2017wasa37.jpg『雨の音』『HARIBOX グミ』

奧の左側の壁の1点。

2017wasa10.jpg『机がまだないの』

奧の右側の壁です。

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2017wasa34.jpg『黄色い家』
2017wasa33.jpg『家の中』
2017wasa32.jpg『来てくれて うれしい』

次は入口横の壁に移ります。

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2017wasa08.jpg『家を見つけました』

2017wasa12.jpg『いつかの犬』(右@・左A)

ここからは紙版画作品です。

2017wasa13.jpg『パンに住む』(左下)

海側の壁を右から見て行きましょう。

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2017wasa15.jpg『幼なじみ』

2017wasa16.jpg(紙版画の版です)

2017wasa18.jpg『葉に住む』

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『止まった気がした』『一人ではない』

2017wasa21.jpg 紙版です

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『好きなものを 好きなだけ』『ととのえる』

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2017wasa28.jpg『魚を焦がした』
2017wasa29.jpg 紙版です
2017wasa30.jpg『やわらかく』

山側の展示台の上には、紙版を並べています。

2017wasa46.jpg 2017wasa47.jpg いいアクセントになりました。

2017wasa45.jpg DMと同柄のポストカードも販売

前回とは全く違う色鉛筆画と紙版画、二つの作風が楽しめる展示はいかがでしたか?
次もまた新しいことにチャレンジして、見る人を驚かせ、楽しませてくれることでしょう。
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2017年10月08日

かなざわ めぐみ 作品展 は明日9日(月・祝)18時までです

10月3日(水)から行われている 2010年度の絵話塾卒業生 かなざわめぐみ さんの個展は連日大勢の方に見ていただいていますが、いよいよ会期は明日一日を残すのみとなりました。
ノスタルジックな作風で見る人を魅了するかなざわさんの作品は絵話塾の先生方にも「いいね」と言われ、Vie スタッフもすっかりファンになりました。ぜひ大勢の方々に見ていただきたいと思います。

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「今回は初めての個展で、私の眼から見える身近にある市井の風景・人物を切りとったものです。見る方が自分の原風景と重ね合わせ、懐かしくて郷愁を思い起こして頂ければ幸いです。」

それでは会場の様子を見ていきましょう。

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エレベーターホールから中を見たところ。

kanazawa03.jpg 前室の様子。

kanazawa04.jpg DMの原画です。
かなざわさんは白い紙を一旦コーヒーで染めて、その上に水彩絵の具で描いているそうです。

kanazawa05.jpg 入口からギャラリー内を見たところ。

kanazawa06.jpg 入口から山側の壁を見たところ。

kanazawa01.jpg 山側の壁です。

kanazawa07.jpg 奧と海側の壁を見たところ。

kanazawa08.jpg 海側と入口横の壁を見たところ。

それでは折り返して詳しく見て行きましょう。

kanazawa10.jpg 『どうぶつサーカス』

kanazawa21.jpg 『たのしい みんげいひん うりば』

左に折れて、海側の壁に続きます。

kanazawa22.jpg 『ほんの せかいへ』kanazawa23.jpg 『あやとり』kanazawa24.jpg 『よい しらせ』kanazawa20.jpg 『どんぐりまつり』kanazawa25.jpg 『うれしい おやつ』kanazawa26.jpg 『おはなし』kanazawa27.jpg 『きりんの あさごはん』kanazawa28.jpg 『うれしい ぞうの おやこ』kanazawa29.jpg 『つきよ』kanazawa31.jpg 『おやつの じかん』kanazawa32.jpg 『ひょうたん にんぎょう』

kanazawa19.jpg かなざわさんが育てたひょうたん

次は奥の壁の作品です。

kanazawa33.jpg 『おおきくなった ひょうたん』kanazawa34.jpg 『はしの うえで』kanazawa35.jpg 『しおのみさき とうだい』kanazawa36.jpg 『しずかな うた』

左に折れて山側の壁に移ります。

kanazawa37.jpg 『わたしの まち』kanazawa38.jpg 『おてがみ』kanazawa39.jpg 『いちごでんしゃに のって』kanazawa40.jpg 『ねずみの おやつ』kanazawa41.jpg『きっかてん』

山側の台の上です。

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登場するものすべてがペアになっているハッピーな作品

kanazawa16.jpg ポストカードを販売

kanazawa17.jpg 手作り絵本も3冊展示

kanazawa42.jpg kanazawa43.jpg 『ぼくと ぼうし』

kanazawa44.jpg kanazawa45.jpg 『しあわせ ねずみ』

kanazawa46.jpg kanazawa47.jpg kanazawa48.jpg kanazawa49.jpg『よいしらせ』

中央の机の上には、福音館書店より刊行された こどものとも『とりよ とり』と、表紙を描いてもらった2011年度の絵話塾パンフレットが置いてあります。

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いかがでしょうか?
一目ですぐなざわさんの絵だと分かる個性的な作風。彼女が描くあたたかい懐かしい世界を、ぜひご覧下さい。

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