2018年10月28日

こしあん個展「モヤンモヤン展 5081〜5099日め」続報です

こしあんさんの個展「モヤンモヤン展 5081〜5099日め」は10月21日に終了しました。先日このブログで紹介しましたが、前回ご紹介しきれなかった作品も見ていただきたいので、以下をご覧ください。

2018moyan2_38.jpg まずはこちら。
いつもは先にお話を考えてから、そのエピソードにまつわるシーンを作っていましたが、今回はこの世界観を表したジオラマを先に作り、作りながらエピソードを考えたそうです。
そして、個々のエピソードについては壁に展示してあります。

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周囲が少し見切れていますが、これがイミハレイ(130×180)地区の全景です。
ここには3種類の種族が住んでいるとか。

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「ミドリヨリビト子どもと大人」/ ジオラマの中のミドリヨリビト
左は子ども。全体に取りあえず緑色感あり。右は大人。子どものウチはフードをかぶる。大人になったらフードではなくかざりのヒモだけに。

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2018moyan2_60.jpg 「ミモ虫とモ山」
イミレイハレ地区の西側に多くあるモ山。山といってもこれはミモ虫がつくった巣。ミモ虫の粘液と西側の土が混じって頑丈になる。中の空洞にミモ虫が棲む。要らない土は外に排出。粘液入りの土は、外にまた小さな山をつくっていく。

2018moyan2_017.jpg「ポ と ミドリヨリビト」
ミドリヨリビトが飼う ポ という動物。飼うといっても日中だけ、どこからかやってきて、ミドリヨリビトに飼われている。どうやらミド紫山の奧から朝日と供にこの西側にやって来てるよう。舌打ちを2回、そして「ヤモー ラ〜イ」で、ポは「ポ」と鳴きながらちょっとダッシュする。イミレイハレ地区西側は険しい土地なので、ミドリヨリビトはポに乗って移動する。」

2018moyan2_48.jpg 「ポ のすみか」
夜の間はここに帰っている。老齢期の ポ はずっといる。

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「水色ふっとう玉(俗称)」が枝になっているところ、 できあがったアオドロを入れる瓶
水色ふっとう玉、正式名称・青子(アオコ)。
木になる青子が熟すと自然に落ち、穴に落ちる。離れた岩山にアオドロが満たされていく。青子はそのままでは青くなく、何らかの化学反応でアオドロができる。

2018moyan2_26.jpg 「ミドリヨリビトのお家(旧タイプ)」
これはミドリヨリビトの平均的な理想のお家らしい。
※アオドロを塗ると家の耐久性が高まるので、青が濃いほど良いとされる

2018moyan2_61.jpg いちばん西のお家について
昔ながらの住み方をしているミドリヨリビト。モ山と呼ばれるミモムシの巣とにくっつけて立てることで、家が倒れたりくずれたりを防ぐ。

2018moyan2_63.jpg「ミドリヨリビトハブレ」
合理主義でミモ虫の巣を改造して、イミレイハレ地区の中央に住む。

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「ミドリヨリビトがのたり餅をつくる時にうたう歌」

2018moyan2_62.jpg 作詞作曲:こしあん

2018moyan2_20.jpg 2018moyan2_19.jpg 2018moyan2_47.jpg 祭壇/ジオラマの中の祭壇
「イミレイハレ区のどこかに散らばるデュルランボールを集める」

2018moyan2_17.jpg「ワタンボととふうもうさん」
ワタンボはワタがとれる山とされているけど、移動することができたり、実は生き物だと言う節もある。1年に一回だけワタが取れる。糸にし、布を織る。
ふうもうさんはミドリヨリビトの約3倍の身長。どこから来たのかイミレイハレ地区東に住む。ワタが取れる山を持ち、刈り取りながら日々過ごす。

2018moyan_265.jpg ふうもうさんは実はヅラ…

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家は大きく、なぜか地上を警戒する。
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2018moyan2_55.jpg 建築技術も確か。

2018moyan2_18.jpg「偶然染め」
そこらへんに織った布を放置。自然にまかせて、染めていく。ピンクの土地や、池や泥など。

2018moyan2_46.jpg 「未跡づけ なぞの地上絵」
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イミレイハレ地区にはまだまだ謎があるようです。

2018moyan2_33.jpg 物販コーナーです。

2018moyan2_34.jpg 今年の柄はポとミドリヨリビト

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歴代のタオルとストーリーブック、糸くずおばけや海のどこかで生まれたものたちなど。

2018moyan2_11.jpg ミドリヨリビトも販売し、完売ました。

20018moyan2_32.jpg 2018moyan2_57.jpg 歴代のキャラも販売。

2018moyan2_58.jpg 最終日にはガチャガチャも用意できました。

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ガチャガチャの中には小さなミドリヨリビトなどが入っています。
しばらく前室の物販コーナーに置いてありますので、ぜひお試しください。(1回300円)

イミレイハレ地区をお訪ね下さった皆さん、ありがとうございました。

こしあんさん、3週間お疲れさまでした。
また来年モヤンモヤンワールドでお会いできますように!
posted by STAFF1号 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展

2018年10月20日

こしあん個展「モヤンモヤン展 5081〜5099日め」は明日まで

101月3日(水)から行っている、こしあん個展「モヤンモヤン展 5081〜5099日め」はいよいよ明日21日(日)限りとなりました。年に一度のモヤンモヤンワールドを見に、大勢の方が見に来てくださっています。まだご覧になっていない方はぜひ足をお運びください。

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では早速ざっと会場の様子を見ていきましょう。

2018moyan2_01.jpg エレベーターホールから見たところ

2018moyan2_02.jpg 前室の様子です。

2018moyasn2_03.jpg 今回のテーマは「跡づけ物語」

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ハロウィンシーズンなので、糸くずおばけたちのオーナメントも出品されています。

それでは中を見ていきましょう。

2018moyan2_05.jpg 入口から奥を見たところ

2018moyan2_06.jpg 山側の壁です

2018moyan2_07.jpg 入口から海側奧を見たところ
中央に大きなジオラマ「イミレイハレ地区」があります。

2018moyan2_09.jpg 奧から入口の方を見たところ

2018moyan2_19_.jpg 今回はさまざまな「跡アート」も展示
これはコーヒーカップ跡をつけた紙たち。

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これはコーヒーカップ跡をフェルティングで再現した作品です。

2018moyan2_012.jpg 2018moyan2_022.jpg 道路のライン跡をアップリケした作品

2018moyan2_13.jpg 紙の「しわ」跡を刺繍した作品

2018moyan2_017.jpg 「ポ」と「ミドリヨリビト」
今回のジオラマの世界に住んでいる人たちです。

さあ、イイ感じにモヤンモヤンしてきたでしょうか?

というところで本日はここまで。
細かいものが多いのと、作品がどんどん補充されていくのでなかなか撮影できずに遅くなりました。
続きもなるべく早くお伝えできるようにしますので、よろしくお願いいたします。
posted by STAFF1号 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展

2018年09月17日

開催中の遠山敦さん「いつでもどこでもアート展」は一週間延長して9月24日(月・祝)18時までになりました

9月4日(火)から行っている、遠山敦さんの個展「いつでもどこでもアート展」は会期を一週間延長して9月24日(月・祝)18時までになりました。

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普段Vieでは分かりやすいイラストや絵本の原画などの展示が多いのですが、今回は遠山さんが「愛と反逆のラインドローイング」をテーマに日々描き続けているドローイング作品を展示しています。
さまざまなサイズで、さまざまな太さの線で、自由奔放に描かれたドローイングは見ていて楽しい気分になり、ご覧になった方は実際に自分でも描いてみたくなると思います。

では会場の様子を見ていきましょう。※ 価格は全て税別です

tohyama01.jpg エレベーターホールから中を臨む

tohyama02.jpg 前室から室内を臨む

tohyama03.jpg 前室の作品は80cm四方くらい
のびのび描かれていて気持ちが良いです

tohyama04.jpg 入口から奥を臨む

tohyama05.jpg 山側の壁

tohyama06.jpg 奧と、海側の壁

tohyama07.jpg 海側の続きと入口横の壁

tohyama09.jpg 受付横の小さな作品たちtohyama12.jpg 黒いフレームのは4,000円tohyama13.jpg 金のフレームのは6,000円

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ミニポスターや書物を販売(200円〜)

続いて大作が2点はいずれも90×120cmあります。1点50,000円

tohyama14.jpg 「騎士」tohyama15.jpg 「騎士」

tohyama16.jpg 何の動物なのでしょうか

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奧の壁には色々なタイプの作品があります

tohyama18.jpg 「騎士」30,000円

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2色刷のポスターは200円で販売

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ここからはすべて無題のシリーズ「船と鳥」
※ 以下の大サイズは 40,000円です

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tohyama25.jpg 中サイズは20,000円

tohyama21.jpg こちらも中サイズです

tohyama23.jpg tohyama24.jpg tohyama22.jpg のびのび楽しそう!

tohyama36.jpg tohyama37.jpg とりモビールが揺れています

会期中遠山さんの在廊時にはとりモビールのワークショップを行っています。(送料込み 1,300円)

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遠山さんが模様を付けた紙を選び、型紙を使ってとりの胴体を切り抜き、自分の手の形を切り抜いて羽根を作ります。羽根を胴体に貼り、その下に残った紙で錘を付けて約20分で完成!

tohyama38.jpg tohyama39.jpg 左は小学生の作品。大人も子どもも楽しく作れます。出来上がった作品は会期中会場に飾られ、終了後直接遠山さんからお送りします。

この後の在廊予定は20日(木)・21日(水)の17時〜19時と、22日(土)の午後からです。
ワークショップに参加ご希望の方は、念のため当日ご確認ください。よろしくお願いします。
posted by STAFF1号 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展