2016年11月26日

オオヤマネコさんの個展「ふたつのリンゴ」(10月4日〜18日)について

たいへん遅くなりましたが、10月4日〜18日に行っておりましたオオヤマネコさんの個展「ふたつのリンゴ」開催時の会場の様子をお伝えします。

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オオヤマネコさんからのメッセージ
「はじめまして、オオヤマネコです。
絵を本格的に描きだしてから、2年が経ちました。
Gallery Vie 絵話塾に通い、毎日絵を描きながら日々刺激を受け、
たくさんの本気が持つ『熱』に触れることができました。
瞳の奥に住む かけがえのない形 ずっと 大切にしていた情景
ひとちひとつに 向き合いながら 線を 追っていきます。
色を見つけていきます。これから、ずっと。」

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エレベーターホールから中を見たところ。

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前室の大きな絵は、本展のイメージ『始まりの夜〜Nokto de la komenco』(アクリルガッシュ)
大切なふたつのリンゴという名の「過去」と「今」の自分。重なった夢を求めて「まだ間に合う」という気持ちで、荒野を走り続けます。目的はただひとつ、自由に絵を描き続けること。
小さな2点組の作品『ファッションスター』(ウォーターレスリトグラフ)は、マニュアルレイバー長尾さんをイメージした作品だそうです。

では室内を見ていきましょう。

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入口から奥を見たところ。

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入口から山側の壁を見たところ。

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正面から山側の壁を見たところ。

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入口から奥と海側の壁を見たところ。奥の白い壁に、この後ライブペインティングでどんどん変化する絵を描いておられました。

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奥から海側の壁と入口の周囲を見たところ。

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受付の周囲です。

では個々のコーナーを見ていきましょう。作品が多いので、グループごとにご紹介します。

今回は、時計とは逆回りに見ていきます。まずはこちらから。

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「ふたつのリンゴ」の世界に色をつけました。人物もあれば、動物も景色も。大切なのは自分のリンゴの味を知ること。リンゴという名のプリンシプル(原理原則・主義)。素敵なものに触れるたび、忘れていた大切なリンゴの味に気づきます。

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『青リンゴと山猫』『進む山猫』(アクリルガッシュ)

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『パート・オブ・ユア・ライフ』(ウォーターレスリトグラフ)

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『変身願望』(2枚セット)(アクリルガッシュ)

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『マイホーム』『朝食』(アクリルガッシュ)

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どこかの風景、誰か人物、何かの動物、なんだか不思議な作品たち。

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『時間旅行』(アクリルガッシュ)

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左側の5点は『白い馬と黒い馬』のシリーズです(アクリルガッシュ)

海側の壁、最後は本展のテーマとは異なる、ウォーターレスリトグラフとコラージュのシリーズです。

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ここに登場する、螺旋状のピアノから奏でられるエチュードが、ライブペインティング作品のテーマになっています。

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こんな感じで始まったのが

yamane23.jpg こうなって

yamane24.jpg こうなって

yamane25.jpg こうなり

yamane18.jpg 最後は雪景色になりました。


yamane13.jpg 奥の山側の壁には、小品が並びます。

yamane32.jpg『混血』(アクリルガッシュ)
ご自身がハーフになったらという設定で描かれたそうです。

yamane31.jpg 『7色サンドイッチ』(アクリルガッシュ)

山側の壁には、今回の作品展用に描いたドローイングにマスキングテープでコラージュを施した作品が並んでいます。

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『リンゴの世界(シリーズ)』(ボールペン・マスキングテープ)ゴールドとシルバーのテープがぴかぴかして、面白い効果を出しています。

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『睡眠浴』(ダンボール・油性ペン・マジックテープ・新聞紙)

受付の上の壁にはこの2点。

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9月にVieで行った「PEACE CARD 展」に出品されたものです。

最後は受付横の壁のシリーズ。

yamane14.jpg『蜃気楼フード』(アクリルガッシュ)遠い昔に食べたものなのに、時間を超えて食べたくなる,生ハムとオリーブとクレソンのサラダに、白黒セサミブレッド、舌鼓打つ肉料理にカマンベールチーズ。おなかがすくと、どんなときでも鮮明にイメージが蘇る味のある蜃気楼。

ちょこちょこ立体作品もありました。

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yamane20.jpg 『シロクマ』

yamane21.jpg yamane22.jpg 大小のヤマネコたち。

いかがでしたか?会場の様子はこんな感じでした。

ヤマネコさんはこのあと12月3日〜12日、居留地のGALLERY 5でも個展をされます。
オオヤマネコ 冬の個展「ワインのワルツ-wine waltz-」こちらではコラージュ作品を展示するそうです。
ルミナリエの期間中(2日〜11日)で混雑が予想されますが、ぜひご覧下さい。
posted by STAFF1号 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 「てまり」

2016年11月22日

ツダモトシ Exhibition「装人11(SO-MEN November 2016)」 は27日(日)までです

先週の火曜日(15日)から始まっている、ツダモトシさんの個展「装人11(SO-MEN November 2016)」 は日程を折り返しました。
ファッション誌「装苑」からインスパイアされた、沢山の小さな立体作品とそれを彩る平面作品がずらりと並ぶ、ファッショナブルでハイセンスな展示になっています。

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それでは会場の様子を見ていきましょう。

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エレベーターホールから中を見たところ。

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前室からギャラリー内を見たところ。

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前室に飾られている作品です。『ブルーベル』(30,000円)

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入口から奥を見たところ。

では、時計回りに見ていきましょう。

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入口から山側の壁全体を見たところ。

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海側から山側の壁を見たところ。

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入口から奥と海側の壁を見たところ。

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奥の山側から入口と海側の壁を見たところ。

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奥の海側から入口と山側の壁を見たところです。

それでは個々の作品グループを見ていきましょう。

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山側の壁の中央には、小さな作品を組み合わせてジオラマのように並べています。

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オブジェは1,000〜16,000円。じっくり見て、お気に入りを探して下さい。

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奥と山側の壁のコーナーです。

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布に留まっているのはブローチ(箱入り3,000円)とマグネット(箱なし1,200円)です。

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布の下にあるのは『モンローがお好きでしょ?』(各16,000円、セットで45,000円)

peita12.jpg 梯子にもブローチとオブジェが飾ってあります。
梯子の上の絵は『フレディと文豪』(45,000円)

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このオブジェは左から8000円と16,000円。(素材が違います)


ファッションショーのランウェイをモデル達が並んで歩いているイメージの展示だそうです。(1,000〜40,000円)

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奥には大きい作品が並んでいて、手前になると段々小さくなっていきます。

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人もいれば動物もエビもいます。カラフルなネコは5,000円です。

では奥の壁から時計回りに平面作品も見ていきましょう。

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『クラスタースーツ』(5,000円)/『光女』(8,000円)

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『君の返事がほしいのに』(60,000円)/『キャンプファイヤーが終わったら』(65,000円)

peita35.jpg 『middle age』(45,000円)

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『night flow 2』『尾が光る』『night flow 1』(いずれも25,000円)

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『parallel with each other』(60,000円)/『2人の春』(40,000円)

最後は山側のテーブルの辺りをご紹介します。

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壁には『何度でも修学旅行に行こうネ』(非売)

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鮮やかな色が素敵なB4サイズのポスターは全部で4種類あります(350円)

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パッケージには全て手描きの文字が入っています。オブジェ写真のポストカードは5枚セットで販売。(500円)

ここでは紹介しきれないほど盛り沢山の作品が並ぶツダさんの展示は、27日(日)の18時までです。どうぞお見逃しなく!!!

posted by STAFF1号 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展

2016年11月08日

こしあん個展「モヤンモヤン展 4456〜4468日め」、日程を折り返しました。13日(日)の6時までです

ご無沙汰しています。他の仕事のタイミングと重なり、ヤマネコさんと商店街さんの展示の様子が最終日までに更新出来ずに申し訳ありません。
現在開催中のこしあんさんの個展は今週中になりますので、間に合う分だけご紹介します。
こちらは毎回「百聞は一見に如かず」と言っておりますので、ぜひ会場でご覧下さい。お待ちして下ります。

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人の心をモヤンモヤンさせる「モヤンモヤン展 」。今回で13回目になります。
こしあんさんによれば、「今回の展示は、やる気なしくん と 三角人間 を追求しているおじさんと、ベレー少年と、未知の生物的なもののお話(?)や、その世界をつくります。」とのこと。
どんな展示になったでしょうか?早速見ていきましょう。

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エレベーターホールから中を見たところ。

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前室には今までの個展のDMをずらりと貼っています。
いろんなキャラクター、いろんなテーマがありましたねえ。

それでは部屋の中を見ていきましょう。

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入口から奥を見たところ。

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山側の壁です。

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奥と、海側の壁です。

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海側の壁の続きと、入口横の壁です。

今回は入口横の壁から、時計と逆方向に見ていくようになっています。
まずは入口横の壁から。

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「三角人間」を200年以上見守っている一族の10代目である“丸藤さん”というおじさんが、
「三角人間」にまつわる不思議な体験をした少年に聞いたお話というのが今回のテーマです。

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少年は穴に落ちたり、白い世界に入って行ったり

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黒い世界に入って行ったり

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ガシャガシャな世界に入って行ったり

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階段を上ったり落ちたりしたようです。

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さて、この話を聞いた丸藤さんはどんな結論を導きだしたのでしょうか?

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というわけで、詳しくはぜひ実際にその目でご覧下さい。

このあと、こしあんさんは9日(水)10日(木・13日(日)の13時頃から在労する予定です。
どうぞ実際に会って、「三角人間」やその他のキャラについて、お話してください。

※今回は「やる気なしくん」という固有名詞ではなく、「三角人間」という一般名詞での登場です。
会場中に何人の三角人間が居るか探すのも楽しいですよ!

お待ちしております。
posted by STAFF1号 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Vieの作品展